第45回 訳詩コンサート
~世界の歌を美しい日本語で~
出演者定員に達しました!
皆様お申込みありがとうございました!
出 演 者 募 集
~世界の歌を美しい日本語で~
第45回訳詩コンサート
会員の皆様へ
2024年2月17日(土)、けやきホールにて、日本訳詩家協会(JASTS)定例コンサートを
開催する運びとなりました。
つきましては正会員、賛助会員の皆様に出演ご参加を募りたいと思います。
今回はジャンルを問わず、従来の訳詞でも、ご自分の訳詞でも、又新しい訳詞でも結構です。
けやきホールは、なかなか一般には借りられない、
日本訳詩家協会ならではのシャンソンを歌える機会ですので、是非ご応募ください。
ただしお申し込み多数の場合は、こちらで調整させて頂きますので、ご了承下さい。
(申し込み締め切り 2024年12月15日、水織、または事務局まで )
★送付先 Mail : mizuori@jcom.zaq.ne.jp
郵送 : 〒114-0003 北区豊島1-29-1-605 水織ゆみ
※日時 2月17日(土) 開場 14時半 開演 15時
※会場 けやきホール(220席)
※入場 無料(正会員、賛助会員)
ドネーション・チケット(会員以外の場合1000円を寄贈として頂くシステム)あり。
10枚をお渡しします(できる範囲で結構です。お友達をお誘いください。)
※ピアノ 久保田廣和
※構成/演出 水織ゆみ/宮下知子(タマーラ)
※出演料 ★正会員(無料)
★賛助会員(参加費¥10000)
※出演を希望される方はメールまたは郵送にて下記の事項をご記入の上、お申し込みください。
お名前 (会員又は賛助会員の明記)会員№
電 話 Mail
希望曲 (お一人2曲ですが、予備を入れて4曲。原題、訳詞者名を明記)
曲 名 原 題 訳詞者名
1.
2.
3.
4.
※事前のリハーサルは別スタジオを借りて行います。その際には経費をご負担いただきます。
日本訳詩家協会主宰
ライブハウスコンサートVol.3 開催のご案内
11月28日(火曜)
14:00開場
14:30開演
出演
麻月まき
真矢ケイ
水麗
森本理子
森中定治
Pf.アニエス晶子
チケット代
正会員、賛助会員ともに無料、要ドリンク代
ビジター 2,000円+ドリンク代
会場 シャンソニエ蛙たち
TEL 03-3571-4417
日本訳詩家協会主催
〜ライブハウスコンサート Vol.3〜
<出演者募集>
日本訳詩家協会ではコンサートホールコンサートを行いながら
会員の皆様が訳詩を歌う機会をより多く作るべく
今年度よりライブハウスでのイベントを企画する事に致しました。
3回目は創業60年を迎える老舗「シャンソニエ蛙たち」で行います。
下記、ご確認頂き、出演ご希望の方はお申し込みをお願い致します。
日時/11/28(火) 14:00開場 14:30開演
会場/シャンソニエ蛙たち
ピアニスト/アニエス晶子
参加費/正会員、賛助会員共に無料、要ドリンク代
ビジター 2,000円+ドリンク代
歌えるのは正会員、賛助会員のみとなります。
日本訳詩家協会のイベントとなります。
出演者はそれぞれ歌う曲について、一言話してから歌って頂きます。
参加者は10名を上限と致します。
曲数は参加者によりますが3曲を予定しています。
要予約と致します。
締め切り期限 10/31(火)
申込み先
シャンソニエ蛙たち
03-3571-4417 (平日17:30〜21:00)
東京都中央区銀座7-2先 コリドー街2F
髙野ピエール宛(理事)
「60周年記念誌」発行のお知らせ。
「日本訳詩家協会60周年」行事の一環として「記念誌」を発行しました。
会員各位には各1冊、先行配布(無料)しました。
尚、9月17日(日)東京「銀座ブロッサム」の「60周年記念コンサート」にご来場の皆様には、プログラムとともに配布させて頂きます。
「沿革」「役員コラム」「日本語詞・自薦リスト」等、当協会の活動がよくわかる訳詩家協会らしい冊子となっています。
ご希望の方は「理事」にお問合せ下さい。
8月20日8(日)関西でライブハウスコンサートを行います。
詳細はチラシをご覧ください。
尚、チケットは完売しております。
ご来場ご希望の場合は事前に必ず担当にご一報ください。
但し、キャンセルが出た場合のみ、ご入場可能となります。
チラシには掲載していませんが、当日、加藤登紀子会長が来場予定です。
お問合せ:担当理事(摩耶麗子) 06-6180-8393(10時~17時)toyousuzuran@yahoo.co.jp
海をこえて 心をつなぐ
日本訳詩家協会
60周年記念コンサート
2023年9月17日 日曜日
開場 15時30分
開演 16時00分
会場 銀座ブロッサム
チケット
S席 7,000円 (JASTS会員 5,000円)
A席 5,000円
学生席 1,000円
※全席指定 税込
◎チケット一般発売 6月19日(日)10時~
日本訳詩家協会後援コンサート
銀巴里アワー vol.16
第14回 シャンソネットスペシャル
2023年8月12日(土) 15:30 開場/16:00開演
開場 千代田区立 内幸町ホール
チケット (全席自由)
7,000円(前売り、税込み)
8,000円(当日、税込み)
2,000円 学生席 (要問合せ)
日本訳詩家協会後援コンサート
シャンソンの夏 vol.10
2023.8/30 (wed) open 16:30 start 17:00
8/31 (thu) open 15:30 start 16:00
会場 千代田区立 内幸町ホール
チケット
7,000円 (前売り、税込み)
8,000円 (当日、税込み)
3,000円 (学生席、要問合せ)
日本訳詩家協会
コンサート、イベント名義後援申請書
「記念誌」掲載<訳詩作品リスト>募集!
この度、協会60周年記念事業の一環として「記念誌」を制作することとなりました。
会員の方々の記念及び資料になる誌面がコンセプトです。
つきましては、会員の皆様ご自身の「訳詩作品リスト」を掲載致したく、奮ってご応募お願い致します。
<応募要項>
2023年5月末日までに会費納入済の正会員の作品に限ります。
リスト作品は作詩者自身、または他の歌い手が「公の場で発表したことのある作品」に限ります。
1. リストは以下の形式で提出お願いします。15曲以内。
①日本語タイトルの五十音順にしてください。
②原題、作詞者、作曲者名はアルファベット表記でお願いします。
2. リストは「Excel」で作成し、e-mailに添付送信してください。
※e-mailの「件名」に必ず「訳詩家協会記念誌原稿」と書いてください。ご自身の記名と会員番号もお忘れなく。
活動名(筆名又は芸名)又は本名 ※周知されている名前
日本語タイトル 原題 作詩者 作曲者
3.原稿送信先:toyousuzuran@outlook.jp 「訳詩家協会」記念誌担当・摩耶麗子
※e-mailに「添付送信」等が難しい方は、担当に、電話又はe-mailでご相談下さい。
4.原稿締め切り:5月31日(水) 必着 締め切り日厳守でお願い致します。
記念誌リストに関するお問い合わせ:℡06-6180-8393「R&R」企画内 摩耶麗子(10時~19時)
この度、日本訳詩家協会ではホールコンサートを行いながら、
会員の皆様が訳詩を歌う機会をより多く作るべく、
ライブハウスでのイベントを企画する事にいたしました。
下記、ご確認頂き、出演ご希望の方はお申し込みをお願い致します。
日時/4月14日(金)18:00開場 18:30開演
会場/LaMandA
ピアニスト/藤原和矢
参加費/正会員、賛助会員共に無料
要 ドリンク代
ビジター 1,100円+ドリンク代
※ 歌えるのは正会員、賛助会員のみとなります。
日本訳詩家協会のイベントですので、それぞれ歌う曲について、一言話してから歌って頂きます。
参加者は25人を目安と致します。
曲数は参加者によりますが1~2曲を予定しています。要予約とします。
締め切り期限 4月8日(土)
申込み連絡先
LaMandA 03-3724-9959 (平日12:00〜19:00)
東京都目黒区自由が丘2-9-10
ラ・コルドビル3F
深江宛(理事)
6月7日(水)に日本訳詩家協会(JASTS)定例コンサートを開催いたします。
つきましては正会員、賛助会員の皆様に出演ご参加を募りたいと思います。
今回はピアフ没後60年を記念して、第1部はジャンルを問わず、世界の歌を日本語で、
また第2部はピアフのシャンソンを特集して歌うという試みです。
加藤登紀子会長もご出演して下さいます。
ただしお申し込み多数の場合は、こちらで調整させて頂きますので、ご了承下さい。
(申し込み締め切り3月31日)
日時/6月7日(水)開場14時半 開演15時
会場/けやきホール(220席)
入場/無料(正会員、賛助会員)
ドネーション・チケット(会員以外の場合1000円を寄贈として頂きます。)
10枚をお渡しします(できる範囲で結構です。お友達をお誘いください。)
ピアノ:久保田廣和
構成/演出:水織ゆみ
演出補:高野ピエール
出演料:正会員(無料)賛助会員(参加費¥10000)
※出演を希望される方はメールまたは郵送にて3月31日までに下記の事項をご記入の上、お申し込みください。
○お名前/(会員又は賛助会員の明記)
○会員№/
○電話/
○Mail/
○希望曲(お一人2曲ですが、予備を入れて3曲。原題、訳詞者名を明記)
1.曲名( )原題( )訳詞者名( )
2.曲名( )原題( )訳詞者名( )
3.曲名( )原題( )訳詞者名( )
★チラシ用写真(胸から上のものを添付)の上、下記住所又はアドレス迄
送付先/mizuori@jcom.zaq.ne.jp
郵送/〒114-0003 北区豊島1-29-1-605 水織ゆみ 宛
※事前のリハーサルは別スタジオを借りて行います。その際には経費をご負担いただきます。
超売れっ子評論家、大野氏による、わかりやすい訳詩の楽しみ方の講義です。珠玉のシャンソンのCDを鑑賞したり、豊富なフランス文化の知識やレアなフランス情報に触れたりしながら、心豊かな時間をお過ごしください。
日時/10月2日(日)
時間/開場14:30~ 開演15:00~17:00
場所/けやきホール
講師/シャンソン評論家 大野修平氏( 日本訳詩家協会会長代行 )
入場料/会員の方は無料です。また今回はさらに、お知り合いの方を1名までお連れして結構です。この貴重な機会にぜひお誘いあわせのうえ、お出かけください。
日本訳詩家協会では「世界の歌を美しい日本語で」という趣旨の元様々なイベントを企画してまいります。
その一つとして10月15日(土)に会員の皆様による「歌の広場」を開催いたします。
会員相互の親睦を図るとともに、様々な訳詩―歌唱者本人の訳詩も含めてーを発表し、触れ合う機会として活用していただきたいと思います。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしています。
◆日 時/2022年10月15日(土) 13:30開場/14:00開演
◆会 場/けやきホール (代々木上原)
◆出演者/日本訳詩家協会会員約30名
◆参加費/正会員 無料
賛助会員 10,000円
◆歌唱曲(1曲)/
・日本語に訳詞されている外国曲
・歌唱者本人の訳詩を優先します。
・ご自身のキーの楽譜(Cメロ譜可)をご用意ください。
◆ピアニスト/
久保田廣和
◆リハーサル/
・希望者はピアニストと相談の上、別日に(有料)
・当日は簡単なサウンドチェック程度となります。
◆申し込み/
・8月31日までに協会事務局へメールにてご連絡ください。
・メールアドレス jasts@jasts.net
・定員に達し次第締め切ります。
◆入場について/
・会員は無料。
・出演者にはお一人5枚のドネーションチケットをお渡しします。
・協会へのご寄付をいただける方へお渡しいただくことが出来ます。
・寄付の金額は夫々の方のご意思お任せいたします。
・出演者及び協会の活動を知っていただく機会の一つとしてドネーションチケットを活用していただければと思います。
日本訳詩家協会主催 訳詩コンサート
第41回 世界の歌を美しい日本語で
2022年2月18日(金)午後2時30分開場 午後3時開演
会場/けやきホール(古賀政男音楽博物館内)
東京都渋谷区上原三丁目6-12(tel.03-3460-9051)
主催/日本訳詩家協会(JASTS)
後援/日本音楽作家団体協議会(FCA)
※この事業は、(一社)日本音楽著作権協会協会(JASRAC)の助成金を受けて開催しています。
<お申し込み要項>
<お問い合わせ>
日本訳詩家協会 事務局本部
〒166-0002
東京都杉並区高円寺北1-8-13
Tel : 090-7901-8790
日本訳詩家協会主催 訳詩コンサート
第40回 世界の歌を美しい日本語で
2021年10月3日(日)午後2時20分開場 午後3時開演
会場/けやきホール(古賀政男音楽博物館内)
東京都渋谷区上原三丁目6-12(tel.03-3460-9051)
主催/日本訳詩家協会(JASTS)
後援/日本音楽作家団体協議会(FCA)
※この事業は、(一社)日本音楽著作権協会協会(JASRAC)の助成金を受けて開催しています。
<お申し込み>
入場券をご希望の方は出演者もしくは、日本訳詩家協会まで・住所・氏名・電話番号・ご入用の枚数をご連絡の上お申し込みください。(満席になり次第締め切らせて頂きます。)
日本訳詩家協会 事務局本部
〒166-0002
東京都杉並区高円寺北1-8-13
Tel : 090-7901-8790
日本訳詩家協会 会長就任
加藤登紀子 記念講演 『ピアフとの出逢いから』
2021年10月15日(金)開場15:30~ 開演16:00~
会場/けやきホール(古賀政男音楽博物館内)
東京都渋谷区上原三丁目6-12(tel.03-3460-9051)
主催/日本訳詩家協会(JASTS)
後援/日本音楽作家団体協議会(FCA)
※この事業は、(一社)日本音楽著作権協会協会(JASRAC)の助成金を受けて開催しています。
<事務局からのお報せ>
訳詩を通してたくさんの人と繋がりましょう!
歌手としてデビューしてから 56 年、シャンソンをはじめいろんな国の素晴らしい歌に巡り合い、その歌を日本語に翻訳して歌い、自分自身の作詞作曲によるオリジナル作品とともに大切に歌ってきました。
ソ連時代の「百万本のバラ」、映画「紅の豚」の挿入歌「さくらんぼの実る頃」、 エディット・ピアフの「愛の讃歌」、アルゼンチンのウニャ・ラモスの「灰色 の瞳」、フィリピンのフレディ・アギラーの「アナック<息子>」など、私の歌手 生活を支えてくれた歌はそれぞれの国の人々との深い交流を支える力にもな りました。
翻訳は異言語の文化を繋ぐ大切な仕事であり、国境による言語の違いを憎しみや対立の原因にさせず、それを融和と尊敬に変えていく力だと思っています。
翻訳の中でも文学や映画では職業としての役割がはっきりしていますが、歌の翻訳は著作権上も権利の獲得が難しく権利の放棄を求められたりもします。 それでも外国曲を日本語に訳詞して歌っていくことによって、たくさんの人に理解を深め愛唱される可能性を広げていくことは間違いありません。
ひいては日本語作品がもっともっといろんな言語に翻訳されていく可能性にも道をつけるものと思います。音楽業界の皆様にも是非応援していただきたいですし、私自身もこれまでの作品を大切に新しい可能性に向かって挑戦し続けたいと思います。
加藤登紀子
<加藤登紀子プロフィール>
1965年、東大在学中に歌手デビュー。「ひとり寝の子守唄」「百万本のバラ」「知床旅情」などヒット曲がある。
N.Y.カーネギーホールで2度のコンサートを成功させたのに続き、'92年にフランス政府より芸術文化勲章「シュバリエ」が贈られた。女優として『居酒屋兆治』(1983年)に出演。宮崎駿監督のアニメ映画『紅の豚』(1992年)ではジーナとして声の出演。
2001〜2011年国連環境計画(UNEP)の親善大使として15か国を訪問。
2020年7月デビュー55周年コンサートをオーチャードホールで成功させた。同年9月から毎月11日にYouTube番組登紀子「土の日ライブ」をスタート。
2021年は歌手デビュー56周年となる。日本訳詩家協会会長に就任。
近著 「哲さんの声が聞こえる」(合同出版)
「運命の歌のジグソーパズル」(朝日新聞出版)
「自分からの人生」(大和書房)
新譜 「花物語」(ユニバーサルミュージック)
YouTube 「土の日ライブ」毎月11日配信。
加藤登紀子オフィシャルWEB https://www.tokiko.com
●2021年7月18日(日)加藤登紀子コンサート2021「時には昔の話を」開催決定。
<お申し込み>
下記の申込書(PDF)に必要事項をご記入の上、FAX(03-3385-0788)もしくはメール(jasts1963@gmail.com)でお申し込みください。
会員以外の方はご入会をいただいてご参加いただけます。(詳しくは申込PDFをご参照ください。)
※メールの場合申込書記載の必要事項を打ち込んでお申し込みください。